インスタグラムを活用する小売・雑貨業界のキャンペーン事例

キャンペーン事例集

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マージェリックが10〜30代の女性を対象に実施した「Instagramの投稿に対する購買意欲の調査」では、70%が「購入・検索・来店」いずれかの消費行動を起こしている事が明らかになっています。
それに伴い、多くの企業がインスタグラムの企業アカウントを運用するようになってきています。
ーー参考:Instagramの投稿に対する購買意欲

今回はその中で、雑貨・小売業界におけるインスタグラム活用についての事例をいくつかご紹介します。雑貨・小売業界の関係者の方々はインスタグラムをどのように活用すべきなのか、参考にしてみてはいかがでしょうか。

目次

1.インスタグラムキャンペーン「パケわんグランプリ」

インスタグラムキャンペーン「パケわんグランプリ」
http://www.zeitaku-mask.com/pakewan-guranpuri/

キャンペーン概要

まず、インスタグラム公式アカウント(@zeitaku_mask_official_harada)をフォロー。
「見つめる」「甘える」「贅沢」の3つをテーマにわんちゃんを撮影し、ハッシュタグ「#贅沢マスク」「#パケわんグランプリ」をつけてInstagramに投稿。

各賞の詳細

  1. ベストパケわん賞:全国で展開されている「大人の贅沢マスク」「大人の贅沢マスクプレミアム」の2代目パッケージモデルデビュー
  2. わんダフル賞:取り扱い企業限定で店頭販売の「大人の贅沢マスク」「大人の贅沢マスクプレミアム」の数量限定パッケージモデルデビュー
  3. ナンバーわんポスト賞:期間中一番多くポストしてくれたわんちゃんに授与。
  4. 今週の推しわん:期間中「今週の推しわん」ちゃんとして、「贅沢推しわん」、「甘えん坊推しわん」、「犬目づかい推しわん」の3つの賞をキャンペーンページと公式インスタグラム内で毎週発表。

インセンティブ

「贅沢マスク詰め合わせ」「ワンちゃん用花粉対策グッズ」を各賞受賞者にプレゼント。

投稿数

16,211件

考察

愛犬家を対象に「#贅沢マスク」「#パケわんグランプリ」をつけてインスタグラムに投稿することで、パッケージに掲載されるという企画。投稿しやすいペットの写真なので、1人のユーザーから複数の投稿を獲得することができます。キャンペーンを告知するためのInstagram広告からも多くの流入がありました。

2.インスタグラムキャンペーン「多肉植物フォトコンテスト」

インスタグラムキャンペーン「多肉植物フォトコンテスト」
https://camp-in.jp/dcm-succulents

キャンペーン概要

Instagram で@dcm_greenのアカウントをフォローし「#dcm多肉植物」のハッシュタグをつけて、多肉植物の写真を投稿。投稿は何回でも可能。

インセンティブ

オリジナル商品詰め合わせ 30名

投稿数

2,742件

考察

インスタグラム広告を配信し、キャンペーンの認知を促進することで多くの投稿が集まっていました。また、約1ヶ月のキャンペーン期間内でフォロワーが1,817人増えました。

3.インスタグラムキャンペーン「みんなの手作りクリスマスリースフォトコンテスト」

インスタグラムキャンペーン「みんなの手作りクリスマスリースフォトコンテスト」
https://camp-in.jp/dcm-christmas

キャンペーン概要

Instagramで@dcmdiy のアカウントをフォローして、「#diy倶楽部」と、「#クリスマスリース」のハッシュタグをつけた写真を投稿。

インセンティブ

DCMブランドの工具や日用品 20名

投稿数

613件

考察

作品を実際に作る必要があるため難易度は高いと思われましたが、季節に合わせたテーマを設定し、更にインスタ映えするクリスマスリースを対象作品としたことで多くの参加者を獲得。フォロワー拡大に繋がっていました。

4.インスタグラムキャンペーン「キッチンスパイス収納フォトコンテスト」

インスタグラムキャンペーン「キッチンスパイス収納フォトコンテスト」
https://camp-in.jp/dcm-kitchen

キャンペーン概要

Instagram で@dcmhkをフォローし「#dcmキッチン」「#くらしメイド」の2つのハッシュタグをつけて、自宅のキッチンにある「スパイス収納」の写真を投稿。投稿は何回でも可能。

インセンティブ

オリジナルキッチングッズ 30名

投稿数

約100件

効果

約1万件の投稿に使用されている「#くらしメイド」のハッシュタグを使うことで、より多くの人をキャンペーンに巻き込みました。ハッシュタグの有効活用の良い例と言えます。

5.インスタグラムキャンペーン「手作り棚フォトコンテスト」

インスタグラムキャンペーン「手作り棚フォトコンテスト」
https://camp-in.jp/dcm-shelf

キャンペーン概要

Instagramで@dcmdiyをフォローし、「#diy倶楽部」「#棚」のハッシュタグをつけて、手作りの棚の写真を投稿。投稿は何回でも可能。

インセンティブ

DCM工具と日用品の詰め合わせ 20名様

投稿数

#diy倶楽部2,785
#棚」※一般名詞なので正確な数は算出できず

考察

斬新なキャンペーン内容なので注目されやすく、多くのリーチ数を獲得しました。本格的な作品が多く集まったため参加者の投稿にコメントが寄せられることも多く、盛り上がったキャンペーンとなりました。ただし、一般名詞をハッシュタグとして選定することで効果測定が難しくなる可能性も考えられるため、今後キャンペーンに取り組む企業様はそれぞれの目的に応じたキャンペーン設計を心がけるようにしましょう。

6.インスタグラムキャンペーン「ハロコスーHALLOCOS-2017」

インスタグラムキャンペーン「ハロコスーHALLOCOS-2017」
https://tanosimu.jp/hallowiki/campaign/hallocos2017/

キャンペーン概要

ハロウィンに関係する写真を撮り、「#ハロウィン」と「#ハロコス2017」か「#hallocos2017」のどちらかを含む、計2つのハッシュタグをつけて投稿。

インセンティブ

  • 最優秀賞…賞金100万
  • ドンキ賞…賞金20万×2名
  • ベストファミリー賞…賞金10万×2名
  • ベストハロウィン賞…賞金10万×2名
  • いいね賞…賞金10万×2名
  • 抽選賞…賞金1万×100名

投稿数

3,298件

考察

毎年大きな盛り上がりを見せるハロウィンに合わせた企画なので多くのユーザーの興味をひきつけました。賞品も豪華であり、参加意欲を高める要因になったと言えます。ハロウィンのコスプレに限らず、DIYなどでも参加OKだったのでさまざまな層の参加者を獲得しました。

7.まとめ

今回ご紹介したもの以外にも、多くの企業がキャンペーンを行っています。
もしもインスタグラムキャンペーンを実施されたい場合は、テテマーチ株式会社が提供しているインスタグラムキャンペーンの作成、管理、アカウント運用の支援ツール「CAMPiN(キャンピン)」を活用してみてはいかがでしょうか。

インスタグラムキャンペーンでは、企業の商品をインセンティブに設定することで商品の宣伝にも繋がります。雑貨・小売業界ならではのキャンペーン施策を行い、効果的なプロモーションを実施しましょう。

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