オリジナルハッシュタグでブランディング!インスタグラムから流行を生み出すハッシュタグの作り方とは?

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インスタグラムが流行する中、そこから生まれたワードが一般にも浸透してきたように思えます。今回はどのようなオリジナルハッシュタグを生み出せば効果的に拡散できるか、具体例とともにご紹介します!

目次

1.オリジナルハッシュタグの利点

インスタグラム等のSNS上で流行しているワードは、「インスタ映え」や「インスタジェニック」を始め多く存在しています。

このような今までになかった言葉を広く拡散させる方法の1つに、独自のハッシュタグを創出し、自身の投稿に積極的につけたり、インスタグラムユーザーに投稿を促したり、キャンペーンを開催したりすることがあげられます。もちろん、すでに存在しているハッシュタグを企業が投稿につけることで、そのハッシュタグから多くの方が投稿に辿り着き見てもらえる可能性が高まります。それに加え、オリジナルハッシュタグを作り、新しいワードを浸透させることで、企業におけるブランディング効果や認知力をアップさせることに繋がるでしょう。そこで、具体的にどのようなハッシュタグを生み出せば浸透しやすいのか、どのような拡散方法をとりうるのかについて見ていきます。

2.自分を魅力的に表すハッシュタグ作り

まず、自分自身を魅力的に表現できる言葉に人は限定感や特別感を覚えるのではないでしょうか。

2-1.HIS発「旅する女子」のための#タビジョ

#タビジョはH.I.S.が波及した言葉です。「旅する女子」をカタカナで「タビジョ」と表しています。

H.I.S.では、タビジョアカウント(@tabi_jyo)を開設し、プロフィール画面で『#タビジョ を付けて女子旅写真・ムービーを投稿して頂くと素敵なものをアカウントや弊社メディアでご紹介☻』とご紹介しリポストを行っています。

他にも、タビジョにおける公式インスタグラマーを選任し、タビジョレポーターとして活動してもらう等と、タビジョというワードをSNS上だけに留めず、一般化させる動きもしています。

2-2.デリシャス×インスタグラマーで#デリスタグラマー

#デリスタグラマーはトレンダーズ株式会社が運用する食トレンドの発信メディア「おうちごはん」がプッシュするキーワードです。

「デリスタグラマー」とは、「食にこだわってインスタグラムを運用しているインスタグラマー」のことを指します。デリシャスとインスタグラマーを掛け合わせた言葉として誕生したと言われています。

こちらもおうちごはん編集部の公式インスタグラム(@ouchigohan.jp)のプロフィール画面で投稿を促しています。

#デリスタグラマーがつけられた投稿は今やおよそ818,700件と数多く、その勢いは止まりません。家でご飯を作り楽しむ人やお弁当を楽しむ人が多く、このハッシュタグを付け投稿しています。

2-3.セルフィ―を投稿しやすく!#ハレコレ #晴れGirl

お天気アプリFINE!天気が提供するインスタグラムのフォトレシピ、ハレコレ(@harecolle.haregirl)では、#ハレコレ#晴れGirlというハッシュタグを広めています。

自由に自身の思う晴れをイメージした姿を上記の2つのハッシュタグを付けて投稿すれば、その日一番の晴れGirlが選ばれ、お天気アプリFINE!の表紙を飾れるというものです。
自身を表すワードがあることで、セルフィ―の投稿をしやすくなる効果もありそうです。

2-4.絶大な支持を集める#プレ花嫁と#卒花嫁

#プレ花嫁 は花嫁になる前の準備段階にある女性のこと、#卒花嫁 は花嫁を卒業した人を表す言葉です。

前の2つとは違い、発祥がインスタグラムかどうかは定かではないものの、インスタグラム上で人気のワードです。

#プレ花嫁は、約2,232,800件存在し、さらにそこから派生した#日本中のプレ花嫁さんと繋がりたい というハッシュタグも他の人気のハッシュタグに比べ長めであるにも関わらず、支持されています。

このようなハッシュタグに共通することとして、“今”の自分を表すのにぴったりのワードが使われていること、あまり凝りすぎず意味の通じるものでありながら、おしゃれ感のあるワードで作られていることがあるようです。

3.インスタ映えする行動にネーミングを

次に、インスタ映えするアクションに対してネーミングをつけるということも、インスタグラムユーザーにその言葉の使用機会を多く与えるのかもしれません。

3-1.コスパ商品をパトロール#しまパト

「しまむらパトロール」の略称、しまパト。

ファッションをプチプラで提供するファッションセンターしまむらは、コスパ抜群のためにお得な商品を探し、頻繁に訪れる人が多いのが特徴です。そのため、しまむらをパトロールし、素敵なアイテムを探すことが「しまパト」と名付けられました。

しまむらでは公式インスタグラム(@grshimamura)にて、自身の投稿に#しまパトをつけています。また、プロフィール画面においてしまパト活動報告のURLを掲載し、リンクに飛べるようにしています。

その活動報告には、#しまパトをつけて投稿された写真の中から、素敵な写真を選び、「しまパト隊員のパトロール状況」としてご紹介しています。

3-2.キャンペーンで発信する#おうちごはん

#デリスタグラマー でご紹介したおうちごはん編集部ですが、実は「おうちごはん」というルーツもここにあります。

今では、外食ではなく家でご飯を楽しむことを「おうちごはん」と当たり前に一般的に主婦世代では使われるようになりました。

当初、「おうちごはん」という言葉を拡散させることを目的にインスタグラムキャンペーンを実施しました。ハッシュタグ#おうちごはんはじめ を付けて投稿してもらえるよう、年明けから3月末までにかけて応募を募集し、その中から当選された方には豪華賞品をプレゼントするというものでした。

およそ6300件もの応募があり、今でもそのハッシュタグは拡散され続けています。

3-3.カラフルなランチボックスを投稿!#おしゃピク

#おしゃピク は、昨年から流行り始めた言葉で、「おしゃれなピクニック」の略です。
SNS映えするようなおしゃれなアイテムやフードを集めて女子同士でピクニックを行い、それをおしゃれな写真に収めインスタグラム等に投稿するという行為のことを指します。

発現元は特定できませんが、このハッシュタグを検索すると、カラフルでかわいいランチボックスときれいに詰められた料理、そしてファッション小物やぬいぐるみ等とともに映された写真を見ることができます。

#おしゃピクもインスタグラムからできた流行の1つといえるでしょう。以上のようにSNS映えする行動に名称を与えてあげることは、ユーザーへの浸透を確実にさせそうです。

4.まとめ:オリジナルハッシュタグの創出ポイントと拡散方法

このように具体例から、オリジナルハッシュタグの作り方として、自分を魅力的に表すワード、SNS映えする行動を表すワードを見ていきました。

また、そのハッシュタグを拡散する方法には、

  1. 自身の投稿でそのハッシュタグを積極的に使用する
  2. プロフィール画面でハッシュタグを付けた投稿を促す
  3. キャンペーンを行い特定のハッシュタグの付いたユーザー投稿を増やす

ということがあげられそうです。

みなさんもオリジナルハッシュタグから、ブランディングをしてみてはいかがでしょうか?

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