8ヶ月でフォロワー2.3万人!0から始めたInstagram分析で成果を出せた理由【SINIS活用事例 – 株式会社ウエディングパーク】

SINIS活用事例, インスタビジネス活用

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株式会社ウエディングパークは、結婚を考えている人と様々なブライダルサービスがインターネットを使ってつながる仕組みを開発している企業です。

ブライダル専門の5つのメディアを自社で開発・運営しており、多くのカップルに支持されています。

 

今回は、株式会社ウエディングパークで3つのInstagramアカウントを運用されている谷本様と山田様にお話を伺いました。

複数のアカウントを少人数で運用していくためのチーム体制や、インハウス運用でノウハウを蓄積していく方法など、実務に活かせる知見の詰まった事例です。

1.御社の業務内容を教えてください

谷本様 弊社は「結婚を、もっと幸せにしよう。」という経営理念のもとに事業を展開しています。結婚準備クチコミ情報サイト「ウエディングパーク」をはじめとした結婚に関する複数メディアの運営を中心に、ブライダル業界に特化した運用型広告の出稿サポートや動画などの広告クリエイティブ制作支援も行っています。

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式場探しの決め手が見つかるクチコミサイト「ウエディングパーク」

Instagramに関しては、もともとはWEBメディアのブランドアカウントを運営していましたが、Instagramで結婚に関する情報を収集する方が急増していることを受け、コンセプトに特化したアカウントも開設することを決めました。

現在、全社では約10アカウント、我々のチームでは3アカウントを運用しています。

 

それぞれのアカウントでコンセプトに沿った情報を提供しているため、投稿内容はいずれも異なりますが、「すべてのカップルが便利で楽しい結婚準備ができるようサポートしたい」という想いは共通しています。

 2.SINISを導入した理由を教えてください

谷本様 Instagram分析のためには、外部ツールの導入が必要だと分かったからです。

 

2019年の秋に新しいアカウントをリリースすることになり、我々のチームがその立ち上げを任されました。

当初から「分析に力を入れること」を方針として決めていたのですが、社内にノウハウがなかったため、最初は手探りで「Instagramのデータ分析とは何か」「どうすれば分析できるのか」「何をKPIに設定すればいいのか」といった疑問を一つひとつ解消していきました。

 

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運用するアカウントの一つである「ナチュラルウェディング|ウエディングパーク」

 

投稿数が増えるごとにデータは蓄積されていくものの、クリエイタースタジオ(*)には分析するのに十分な機能が揃っておらず、それを補うことのできるツールを探してSINISにたどり着きました。

 

新規の取組みだったため、予算が少なくツールの導入ハードルは高かったのですが、SINISは無料で使ったうえで有料版の必要性を検討できるので助かりました。

最終的には、STARTERプランとPROFESSIONALプランをそれぞれ別のアカウントで導入しました。

 

*クリエイタースタジオ: Facebookが公式に提供しているInstagram管理ツール

 3.STARTERプラン(1万円プラン)をご利用されている理由を教えてください

谷本様 STARTERプラン導入の決め手は、過去のデータをすべて閲覧できる機能です。

 

無料版は過去45日分のデータしか閲覧できませんが、それではどうしても分析の幅が狭まってしまいます。

「あの時の投稿と比較するとどうだろう?」「過去にも似たようなフォロワー数の推移になったことがあったな」といったひらめきがあった時に、すぐに過去のデータにアクセスできる必要があり、STARTERプランの導入は必須でした。

 

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有料プランでは登録日から最新まで、すべてのデータを閲覧可能

 

山田様 また、長期的な傾向を確認することで、自分たちが今どのようなトレンドの中にいるのかが明確になります。

点ではなく線で見ることが、分析において非常に重要だと感じています。

 

CSVをダウンロードしておけば過去のデータを保存できますが、ツールに情報が蓄積されており、いつでも手軽に閲覧できることの安心感は大きく、1万円の価値は十分にあると思います。

4.PROFESSIONALプラン(5万円プラン)をご利用されている理由を教えてください

谷本様 PROFESSIONALプランは「ハッシュタグ分析」機能を利用するために導入しました。

 

自社アカウントに関連するハッシュタグを登録しておき、投稿数の増減を観測しておくことで、その市場が拡大期にあるのか、あるいは縮小期にあるのかが分かります。

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「ハッシュタグ分析」機能(イメージ)

 

また、そのハッシュタグが付いた投稿をSINISが収集してくれるので、投稿を個別に確認することで生活者の声が見えるようになり、具体的な市場イメージが掴めます。

 

山田様 Instagramは流行や社会情勢などの外部要因に影響を受けることも多いので、自社アカウントの傾向だけでなく市場の動向も把握することで、より正確に現状を分析できるようになるのです。

 

また、ベンチマークできるアカウントの数も3から5に増えるので、競合の動向もより広く追いかけることができるようになり、自社アカウントに活かすアイデアのストックも増えました。

5.SINISの利用状況を教えてください

山田様 毎日ダッシュボード確認することで、小さな変化にも気づけるようにしています。

例えば投稿した日とそうでない日、月曜日と土曜日など、日によってデータへの影響が異なるのですが、そういった違いにも気づけるようになりました。

 

また、投稿ごとのいいね数や保存数などのデータもよく確認しており、指標ごとに成果の出たものを分析して、次の投稿に活かしています。

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投稿ごとのいいね数や保存数が確認できる機能(イメージ)

 

分析の精度はこういった細かい気づきの積み重ねによって上がっていくものなので、地道な継続が必要だと思います。

6.SINISを利用することで改善されたことを教えてください

山田様 多様なデータが閲覧できるようになり、データ収集の手間もほとんどないため作業ではなく思考に時間を使えているので、当初の方針通り「分析に力を入れること」ができていると感じます。

 

最近ではInstagram広告の効果も加味した分析を行うために、CSVデータをダウンロードしてGoogleスプレッドシートにインポートし、広告レポートと突き合わせてみるなど、より難易度の高い分析にも挑戦できるようになりました。

 

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山田様

 

谷本様 また、SINISの見やすいダッシュボードのおかげで、ディレクター、デザイナー、投稿管理者など、チームメンバー全員が平等に議論に参加することができるようになり、チームにアカウントのデータや分析についての共通認識が形成されたと思います。

 

結果的には、新規で開設した2アカウントは8ヶ月ほどで2.3万人を超える方にフォローしていただけるようになりました。また、私たちの運用する3アカウントは、合わせて4.3万人にフォローしていただいています。(2020年6月時点)

 

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谷本様

7.SINISをどのような方に勧めたいですか

谷本様 「Instagram分析を始めたいが、何から手をつければいいのか分からない」という方におすすめです。

 

SINISのダッシュボードは必要な情報が見やすく配置されており、誰でも手軽に分析を始められます。

いきなり細かな分析はできないので、まずはデータを確認する頻度を増やし、自社のアカウントの状況を大まかに把握するところからスタートして、徐々に分析方法を見極めていくのがいいと思います。

 

そして、自社アカウントの現状だけを見ていても、精度の高い分析はできません。

長期的な推移を確認したり、市場トレンドの影響について考察したり、生活者の声に耳を傾けたり、競合アカウントと比較して改善点を洗い出したりと、やるべきことはたくさんあります。

 

まずは無料プランで自社アカウントについて理解し、それからより高度な分析に挑戦してみてください。

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