数値データをSINISでビジュアライズしたことでPDCAを最速化。【SINIS活用事例 – 株式会社シグナル】

SINIS活用事例, インスタビジネス活用

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株式会社シグナルは「すべての情報がPR+αで正しく伝わる世界を創造する。」をミッションに、クチコミマーケティング・クチコミPR関連のビジネスをはじめとした、クライアント企業のPR・マーケティング・コミュニケーションの領域で様々なサービスを提供している企業です。

今回は、株式会社シグナルでクリエイティブ事業部SNSチームを率いる湯野川さんに、InstagramのインサイトツールであるSINISの導入背景やご利用用途、現場の業務改善につながった部分など、多岐にわたってお話を伺いました。

 

──御社の業務内容を教えてください。

湯野川様 クライアント企業の各SNSアカウントを、PRの視点で運用支援しています。

ただ単に各SNSアカウント運用だけにとどまるのではなく、ウェブサイトやリリース、イベント等の様々な施策と連動させることによってクライアントに最善のご提案できることがシグナルの強みだと考えています。

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──様々なインサイトツールがある中でSINISを導入した理由を教えてください。

湯野川様 シグナルでは、Instagramのインサイトデータと表示アルゴリズムの相関関係がより明確化してくるにつれて数値データ分析の強化をしてきました。すべてを数値で判断すべきとは考えていませんがSNSアカウント運用をするにあたり、数値データの可視化と運用改善活動は切っても切れない関係にあると思っているからです。

その中でもSINISを導入したのは「データのビジュアライズ」が分りやすかったからです。ビジュアライズのわかりやすさは、シグナルと同業種である運用支援会社が開発されたインサイトツールであることも起因しているかと思います。

 

ご説明いただいた時に、開発会社である御社の数値データとの向き合い方に共感したことも大きい要因のひとつです。そしてサマリーが見やすく、キャンペーンを実施した際の数値データの変化が把握しやすいのもおすすめです。

 

【ダッシュボードでは、自社アカウントの各データがビジュアライズされる】

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──無料プランもある中で、STARTERプラン(有料プラン)をご利用されている理由を教えてください。

湯野川様 SINISは無料プランだと45日分の数値データが蓄積されるのですが、シグナルとしては数値データ分析は長期的に数値を確認して行うべきだと考えていますので、登録した日からの数値データが蓄積されていくSTARTERプランが最善と判断し導入を決めました。

やはり過去データを参照できると、キャンペーン実施後の確認だけではなく、年間数値データを基にシーズンごとの動きを確認できたりすることが便利ですね。

 

【SINIS無料版は過去45日分、有料版はSINIS登録後のデータが全期間確認できる】

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──SINISの確認頻度やどういったときに確認するのかを教えてください。

湯野川様 基本的には毎日見ていますね。サマリーがビジュアライズされていて分りやすいので、例えばフォロワー推移とエンゲージの中身の関連性に通常と違った動きがあった場合など一目で分ります。もし変化があった場合は、その場でSINISを使い要因を探りだします。

 

自社で数値把握・要因探求の利用用途もありますが、クライアントへの説明資料として過去データと現状データを照らし合わせたりしながら様々な数値データを活用しています。

特にキャンペーン実施後はフォロワーの男女、年齢の変遷が重要であるので、SINISからCSVをダウンロードし、精緻な分析への手がかりにしています。

 

また、プロフィールへのアクセス数やサイトURLへのクリック数なども分かりやすいため、そのあたりの数値もよく見ていますね。

 

【InstagramのインサイトデータをCSVダウンロードが可能】

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──STARTERプラン(有料プラン/月額1万円)を導入するにあたり価格的なハードルはありましたか?

湯野川様 非常に安価であると感じています、様々なクライアントのアカウントを運用するシグナルとしては非常に助かっています。

 

シグナルでは先ほどもお話させていただいたように、クライアントに良いサービスを提供するためには数値の把握・分析はSNSを運用する中で重要な領域だと考えています。

キャンペーンが上手くいっているのか、上手くいっていないのか、その要因はどこにあり、どうしたらキャンペーンの再現性が保てるのか、または同じ失敗をしないのか、という部分をできる限り正確に把握することが必要です。

 

SINIS導入前までは、数値の把握・分析に使うデータ抽出を手作業で行っていました。SINISを導入したことでビジュアライズされたデータを確認することができるようになり、分析作業の時間を大幅に増やすことができたと実感しています。



──SINISを導入、利用することで改善されたことがあれば教えてください。

湯野川様 数値データのキャッチアップが早くなり、業務効率が上がりました。

 

SINIS導入前は社内のエンジニアチームに数値データをもらうまで運用の全体像が見えづらい状態でした。やはりチームが分れているため、依頼してから数値データの確認まで1-2日ほど時間がかかっていました。

現在は数値データの集計する時間を短縮することができ、SINISを開けばすぐビジュアライズされたデータが見えるのでPDCAのスピードが上がっていますね。数値データが即時確認できることで、数値データの相関関係を即座に判断できるようになりました。

 

SNSでは数値データごとの相関関係があるようで全くない!ということを頻発しますので、それがより早く判断できることで他の分析に時間を使うことができていると感じます。

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──SINISをどのような方にお勧めしたいですか?

湯野川様 自社でInstagramの運用をされている企業さんも、運用支援会社さんもご活用いただきたいですね。

数値データだけ見てると気が付かない相関関係や、見落としている数値データがあったりします。これがビジュアライズされることで気づきがあったりするものです。

 

社内運用でも、クライアントと運用支援会社という関係でもビジュアライズされたデータを確認し、数値感覚が共通のものになれば不要なキャンペーン、不要な数値データ分析をしなくてもよくなり、費用面でも運用面でもメリットがあると思います。

きちんと数値データに基づいたPDCAで、有効なキャンペーンを皆さんにも是非増やしていっていただきたいです。

 

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