インスタグラムキャンペーンは目的を定めることが必須!そのポイントとは?

キャンペーン事例集

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最近、いたるところで行われているインスタグラムキャンペーン。インスタグラムキャンペーンではインスタグラム上に写真を投稿してもらうことで会社の知名度をあげることができます。しかし、なにを最終目標にキャンペーンを行うのかきちんと考えられているのでしょうか。キャンペーンは最終目標によってやり方が少し異なります。今回はインスタグラムキャンペーンを行う目的を4つ挙げ、それぞれのやり方を見ていきたいと思います。

目次

1.インスタグラムキャンペーンで期待できることとは?


まず、インスタグラムキャンペーンを行うことで期待できることとはなにがあるのでしょうか。大きく分けて3つあります。それぞれについて説明していきたいと思います。

1-1.公式アカウントのフォロワー獲得

まず、「公式アカウントのフォロワー獲得」です。インスタグラムキャンペーンに参加するには公式アカウントをフォローしてから写真を投稿してもらうように促します。

フォロワーが増えると、公式アカウントを使った宣伝に大きな効果が期待できます。
インスタグラムの投稿は、フォロワーが多いほどたくさんの人に届けられます。フォロワーが増えるほど、宣伝効果は期待できるのではないでしょうか。

1-2.第三者による情報伝達


例えばフォロワーを100人もつユーザーが100人、インスタグラムキャンペーンに参加してくれたとします。すると、少なくとも100人×100人=10,000人にキャンペーンの投稿がリーチしていると言えます。

さらに、友人や同僚による投稿で購入や来店したことがあるユーザーは約50%、一方、タレントやモデルの投稿で購入や来店をしたことがあるユーザーは35%というデータがあります。

参照:https://www.cyberbuzz.co.jp/2016/05/650instagram-instagram7.html

インスタグラムキャンペーンに多くの一般の人が参加すると、それを見たフォロワーが足を運んでくれることも大いに期待できます。

1-3.ユーザーの口コミのストック


インスタグラムキャンペーンでは#(ハッシュタグ)を決め、それをつけて写真を投稿してもらいます。そこで、お店の名前や商品名、ブランド名のハッシュタグがついた投稿を増やすことができます。

インスタグラムではハッシュタグで検索することができます。ハッシュタグで「企業の名前の投稿数が多い」ということは「有名である」ということのひとつの指標になり得ます。
また、そのハッシュタグのついた投稿に「おいしかった」「かわいかった」「楽しかった」などポジティブな意見があるとそれは良い口コミ素材となるわけです。

2.インスタグラムキャンペーンの4つの目的

ここからはインスタグラムキャンペーンの4つの目的について見ていきます。
なにを最終目標とするかの参考にしてください。

2-1.たくさんの投稿数を集めたい(参加者最大化)

まずは、「質よりも量」という投稿数を集めるスタイルです。
ポイントは

  1. どこでも撮れる写真を題材にする
  2. キャンペーン参加で当選するプレゼントを高価にする

ということです。

ex)ミチソラフォトコンテスト
http://camp-in.jp/toyotires-michisora

このキャンペーンでは、「#ミチソラ」で投稿を集めました。ミチとソラが写った写真であれば誰にでも写真を投稿することができます。また、カメラや旅行券など高価なものを当選者のプレゼントにしました。このキャンペーンの結果、一ヶ月で2,000件近い投稿が集まりました。
一方で以下のようなふたつのデメリットも挙げられます。

  1. 商品が写っているようなプロモーション効果の高い写真を集めにくい
  2. キャンペーンページを確認していない方(Instagramで参加者の投稿を見た方)には、どのような会社が企画しているキャンペーンかが伝わりづらい

目標設定の時点で検討してみてください。

2-2.ハッシュタグの知名度を上げたい(ハッシュタグ文化醸成)

インスタグラムのハッシュタグの投稿数、知名度をあげるポイントは「インスタグラムキャンペーンを定期的に行う」ということです。

ex)青山フラワーマーケット
http://camp-in.jp/aoyamaflowermarket-rose

青山フラワーマーケットは毎月継続してフォトコンテストを行なっています。キャンペーンでは「#ブランド名」「#花の名前」をつけることを統一しています。
その結果、花の名前を検索すると毎回「#ブランド名」が出てくるようになります。また、花の投稿に毎回「#ブランド名」がついていたら花屋=青山フラワーマーケットという印象を与えることができるかもしれません。

2-3.実際に体験してくれた人に投稿してほしい(体験共有型)

実際に経験してもらい、投稿してもらう方法は「体験している姿を投稿してもらう」という方法です。

ex)タラサ志摩
http://camp-in.jp/thalassa

メリットとしては

  1. 体験した人の「たのしかった」などといった良い口コミとともに投稿される
    →投稿を見た人から「やってみたい」「いってみたい」というコメントが期待できる
  2. 実際に体験した人しか撮れない質の高い写真が投稿される

一方で、デメリットは「体験した人しか投稿できず、リーチ数も少ない」という点でしょう。しかし、多くの人が体験してくれればこのデメリットも解消できます。

2-4.素材を集めたい(素材収集型)

ex)小谷村観光連盟
http://camp-in.jp/otari-ski

方法としては、「キャンペーンで”スキー場×楽しんでいる人”の投稿を募集する」というものです。
小谷村観光連盟はカレンダーの写真を集めるためにキャンペーンを実施しました。プロのカメラマンには撮影できない、自然に楽しんでいる写真を多く集めることに成功しました。
一方でこのキャンペーンにも、実際に足を運んで来てくれた人にしかキャンペーンに参加できないというデメリットがあります。
しかし、素材を集めることが目的なのでそれほどマイナスな点ではないのかもしれません。

以上、4つのインスタグラムキャンペーンの目的について見て来ました。
それぞれのニーズにあったキャンペーンの展開が必要です。

3.まとめ

今までインスタグラムキャンペーンで期待できることと4つの目的について見てきました。インスタグラムのキャンペーンは開催すればいいというものではありません。それぞれの企業でなにを目的として行うか明らかにすることが大切です。
上記に表した例を参考に、意味のあるキャンペーンを展開していきましょう。

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