参加者倍増!ファン化しやすい新しいインスタキャンペーンとは

2019年初頭から、Instagramでフォロワー数やブランド認知のためキャンペーンを行おう、または行っている企業が増えています。ただ、キャンペーンを企画・運用するにあたって、次のような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?

「懸賞ユーザーが多く参加してきて、本来のファンにブランドのことを知ってもらえない…」
「キャンペーン後のフォロワー離脱率が高すぎて困っている…」
「想定していたよりも、全然参加者が増えなくて悩んでいる…」
「キャンペーンによって得た情報を集めて、次の施策に活かすのが大変…」

従来Instagramキャンペーンでは「フォロー&投稿型」や「フォロー&いいね型」が流行って成功をおさめていましたが、参加ユーザーの嗜好性が多様化し、多くの課題や悩みが起きています。

そこで今回は、2020年のユーザー嗜好性に合わせた、ヒット間違いなしの新しいスタイル「フォロー&コメント型キャンペーン」をご紹介します。

「フォロー&コメント型キャンペーン」をうまく使うことができれば、フォロワー獲得やブランド訴求を効率よく達成できるはずです。

いままであった既存2つの代表的なキャンペーンの特性を振り返るとともに、新しいキャンペーンスタイルを理解し、Instagramマーケティングで一緒に大成功をおさめましょう!

目次

従来のキャンペーン開催に伴う悩みとは?

Instagramキャンペーンにはどのような種類があるのでしょうか。

このように、目的に沿った6種類のキャンペーンがあり、それぞれには一長一短の特徴があります。
代表的なキャンペーンである「投稿キャンペーン」「いいねキャンペーン」について、詳しく見ていきましょう。

フォロー&投稿キャンペーンの悩み

投稿キャンペーンは、指定したハッシュタグやアカウントへのタグ付けをして、実際に写真を投稿するというもの。既存ユーザーのUGCを増やすことが可能で、拡散力も期待できるキャンペーンです。

しかし、参加ユーザー数を伸ばすのが難しいという悩みがあり、それには大きく2つの理由があります。

参加ステップが多い

投稿キャンペーンに参加するには、

  1. 写真を用意
  2. ハッシュタグを入れたキャプションを用意
  3. 指定アカウントにタグ付け
  4. 投稿

のように、意外と多くのステップがあり、参加をためらってしまうユーザーも存在するようです。

参加することで自分のアカウントのフィードに影響がある

投稿した画像は自分のアカウントのフィードに表示されます。
テーマによっては「アカウントの世界観をくずしたくない」と考え、参加を控えるユーザーも増えてきています。

フォロー&いいねキャンペーンの悩み

ハッシュタグキャンペーンの参加しにくさの改善策として、フォロー&いいねキャンペーンという手法があります。
ユーザーは開催元のアカウントをフォローして、対象となる投稿にいいねをするだけ。

しかしこちらにも、投稿キャンペーンとは違った悩みがあります。

離脱率が高い

ものの数秒で参加できてしまうためハードルが低くなりすぎて、熱量のあるユーザーの参加率はどうしても下がってしまいます。これではせっかくキャンペーンで獲得したフォロワーも、キャンペーン終了とともに離脱してしまう可能性があります。

懸賞ユーザーの割合が高い

懸賞ユーザーはとにかくキャンペーンの賞品が欲しいだけで、ファンにはなりにくい傾向があります。
懸賞ユーザーの参加が増えると、SNS運用の本来の目的である「ファンユーザーの獲得」からは少し離れてしまいます。

2つのキャンペーンの悩みを解決する、「フォロー&コメント」という手法

「投稿」と「フォロー&いいね」、2つのキャンペーンは一長一短。しかし、2つの弱点を補い、さらにいいとこ取りをしたような新しいキャンペーンの手法が、「フォロー&コメントキャンペーン」です!

このキャンペーンの特徴は、なんといっても開催にあたっての手軽さです。

主催者側の準備は「コメントをつけてもらう対象となる投稿する」だけ。
ユーザーの参加方法もほどよく簡単で、

  1. 主催アカウントをフォローして
  2. 対象投稿にコメントをつける

という、たったの2ステップ。ユーザーのアカウントのフィードにも影響が出ず、気軽さで参加することができます。

フォロー&コメントがもたらす5つのメリット

さらに詳しく、フォロー&コメントキャンペーンのメリットと、開催時に注意すべきデメリットもご紹介します。

メリット

コメントキャンペーンは、既存のキャンペーンに比べると以下のようなメリットがあります。

キャンペーンの手軽さ

先述の通り、主催側の手軽さとユーザー側の参加の手軽さがメリットとして挙げられます。実施に時間をかけずに、多くのユーザーに参加してもらうことが期待できます。

ユーザーの声が拾える

コメントを通してニーズが知れたり、新しいコンテンツ開発のヒントにもなったりします。
コメントにユーザーのお悩みを集め、多かった回答をもとにそれに答えるコンテンツを作成するなど、ユーザーとのエンゲージメントを高める施策と相性が良いです。

熱量の高いユーザーが集まりやすい

ユーザーが手軽に参加できる、と言っても、コメントを投稿するという能動的なアクションは発生します。わざわざ回答してくれるユーザーは、その後もフォロワーとして定着してくれる可能性が高いです。

コメント欄に口コミが蓄積される

人は人気があるモノ・コトに好意的になりやすいものです。既存ユーザーの熱量の高いコメントに、新規で入ってきたユーザーが感化されるという相乗効果が期待できます。

アルゴリズムをhackできる

Instagramが公式に出している情報によると、いいねよりもコメントは重要指標になるとされています。コメントが増えることでInstagram上でのSEO対策となり、リーチされやすくなります。

デメリット

もちろん、いいことばかりではありません。

集計・計測が大変

参加者数が期待できる分、参加ユーザーのリスト作成が大変です。
Instagram上のコメント欄は一気にスクロールすることができず、目視でコメントを収集するのは非現実的です。
Instagramが公式に出しているAPIを使用して収集する、という手段がありますが、APIは認可制なため手軽に利用することはできません。
なんとかリストを作成できても、多数の参加者から当選者を選定する作業にもう一苦労です。

フォロー&コメントをやるべき6つの理由

まとめると、従来のキャンペーンに比べてフォロー&コメントキャンペーンを一度はやっておくべき理由が6つあります。

  • 投稿キャンペーンよりも手軽に開催できる
  • フォロー&いいねキャンペーンよりも潜在ファンに参加してもらいやすい
  • ユーザーの声が聴きやすい
  • 質の高いユーザーの獲得
  • ニーズを簡単に拾える
  • 発信すべきコンテンツのヒントになる

フォロー&コメントキャンペーンを集計するための2つの方法

さて、キャンペーンは開催して終わりではなく、参加ユーザーの中から当選者なりを選ぶ選定作業や、どれくらいのユーザーが参加したかを測る効果測定が待っています。
そのために必要な参加ユーザーの集計方法を2つご紹介します。

コメント欄から地道に収集する

対象投稿のコメント欄から1件ずつコピー&ペーストし、表計算ソフトなどに貼り付ける、といった、完全な力技です。
参加者数に比例して集計に時間がかかってしまう、非常に非効率な方法です。できればやらないほうが良いでしょう。

CAMPiNを使う

弊社が開発したキャンペーン管理ツール「CAMPiN」を使う方法です。
Instagram Graph APIの利用申請を承認されており、リスト作成から当選者選定まで安心してお使いいただけます。
さらに、これまで数々のキャンペーンの運用をしてきた弊社のノウハウを活かし、キャンペーン開催後に集まったコメントからコンテンツ開発やアカウント運用に繋げるアイディアや、継続的にキャンペーンを運用していくための支援まで、SNSキャンペーンにおける様々な施策をご提案できます。

CAMPiNを使いたいと思った人はこちら

ご紹介しました通り、フォロー&コメントキャンペーンはSNS運用の目的の一つであるファンユーザー獲得に大きく貢献しうる施策の一つです。
SNS活用を支援している弊社としても、その効果は従来のキャンペーンには無かったものであると感じており、一度でも開催していただく価値が十分にあるキャンペーンです。

そこで今回は、フォロー&コメントキャンペーンの効果を存分に知ってもらうべく、SNS活用の無料相談を受け付けております!
SNSについての無料相談会だけでなく、フォロー&コメントキャンペーンを開催できるCAMPiN を無料でご提供いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。