小豆島の事例から探る、地方キャンペーン成功の秘訣とは?!

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大学の春休みを活用して小豆島旅行に行ってきました!そこで見つけた小豆島のキャンペーン、「小豆島の宝 魅力の景観24選」。実際にキャンペーンに参加し、旅行を満喫しました。そんな私の視点から地域のキャンペーンに欠かせない要素を探していきたいと思います!

目次

1.「小豆島の宝 魅力の景観24選」ってどんなキャンペーン?

小豆島の魅力が詰まった「小豆島の宝 魅力の景観24選」。どのようなキャンペーンかまとめてみました。

1-1.色々な場所でキャンペーンに参加出来る!

このキャンペーンではインスタグラムを用いたフォトコンテストを開催しています。
小豆島で有名な観光スポット、「24の瞳映画村」にちなんで小豆島の24箇所の観光スポットが選抜されています。それぞれの場所でフォトコンテストのキャンペーンに参加できるのでたくさんの人の参加が期待できます。

1-2.キャンペーンへの参加方法は?

小豆島の観光スポット24箇所にそれぞれのハッシュタグが設定されています。
まず、@visit_shodoshimaをフォローし、インスタグラムに投稿する時にそれぞれのハッシュタグを付けて投稿します。

1-3.キャンペーンの開催期間が他より長い?

2016年7月16日から2019年3月31日まで行われるこのキャンペーン。第1回応募期間は2017年3月31日までとなっています。
2年半というかなり長期の開催です。

総合優勝者1名と入賞者24名はデジタルフォトフレームの景品がもらえます。
各回ごとに計25名という写真のコンテストとしては入賞者が多いということも参加者にとって魅力的です!

2.実際に体験!小豆島のキャンペーン

私が実際にこのキャンペーンに体験して感じたことをまとめていこうと思います。

2-1.#23yuhigaoka(夕陽ヶ丘)

夕陽ヶ丘は私が宿泊した「リゾートホテルオリビアン小豆島」というホテルから見ることができました。夕方の夕日が見える時間になると、ワイングラスでドリンクを提供してくれました。

そのワンポイントアイテムを片手に夕日をパシャリ。
ホテルの方にも写真を撮っていただきました!

2-2.#05olivepark(オリーブ公園)

オリーブ公園は小豆島の名産、オリーブを栽培している公園です。
「魔女の宅急便」に出てくるお店や風車、不思議なアートのオブジェなどがあり、絶好のフォトスポットです。

オリーブ公園では「魔女の宅急便」の実写化に使われた場所ということで、キキになりきって写真を撮るための“ほうき“の貸し出しを行っていました。
園内どこに持ち歩いてもよく、思い思いの場所で写真撮影を楽しむことができました。

私たちも実際にほうきを使って写真を撮ってみました。

下の写真は香川の観光案内をしているおじさんに撮ってもらったものです。

3.小豆島キャンペーンの特徴とは?

小豆島で行われているキャンペーン。どこにその特徴があるのでしょうか。

3-1.観光客の目線に立ったキャンペーン

このキャンペーンでフォトスポットと成っている24の場所は全て、小豆島の観光名所・見てもらいたい場所からなっています。ですから、このキャンペーンのパンフレットを受け取れば、小豆島の人気スポット、絶景スポットがわかってしまいます。小豆島を観光したい人にとってとても役にたつキャンペーンなのです。

3-2.外国人にも対応!

外国人の目線にも立ち、パンフレットには英語・中国語でも説明が書いてあります。実際、私が観光している間でも、多くの外国人観光客がいました。外国人にも対応するこのキャンペーンは日本人以外の方のフォトコンテストの参加を促すことに成功しています。

3-3.それぞれの「らしさ」がある

私が写真を撮ったスポットにはそれぞれその場所を特定させるような、エンターテイメント性がありました。ワイングラスやほうきは写真を撮ることをより一層楽しませてくれました。「24の瞳映画村」では竹うまの貸し出しもありました。

3-4.町の人が協力的!

フォトスポットでは地元の人が写真を撮るのを快く手伝ってくださいました。それは、キャンペーンの期間が長いので、地元の人もキャンペーンの存在を知ることができるからでしょうか。バスの運転手さんにもフォトコンテストについて教えてもらいました。町の人の温かさも一緒に感じられる小豆島のキャンペーンでした。

4.まとめ

今まで「小豆島の宝 魅力の景観24選」の内容、自分の経験を通して小豆島のキャンペーンの特徴を見てきました。
これは、小豆島のキャンペーンですが、それぞれの地方でも実践できる点が多くあると思います。観光スポットのマップは観光客誰もが必要とするものです。そこに「インスタグラムに投稿しよう」という文言があるだけでもインスタグラムユーザーに届くはずです。
有名人の投稿よりも友人の投稿の方が影響を受けやすいという結果もあります。
インスタグラムにたくさん投稿してもらい、地方キャンペーンを成功させましょう!

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