ストーリーズハイライトを使いこなせ!集客・販促のためのInstagram最新活用事例

インスタビジネス活用

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企業のInstagram利用も進み、様々なビジネス活用事例が出てきています。その中でも最近面白い活用事例が増えてきているのが、ストーリーズのハイライト機能の活用についてです。

今回はストーリーズハイライトのビジネス活用における可能性についてご紹介します。

目次

1.ストーリーズハイライトとは

ストーリーズハイライトlute
(参照:https://www.instagram.com/lutemedia/

ハイライトは、2017年12月に実装された機能です。それまで投稿後24時間経過すると見ることができなくなっていたストーリーズを、ハイライトに設定することで自分のプロフィール画面に固定し、永続的に閲覧できるようになります。

2.ハイライトがビジネス活用に向いている3つの理由

それでは、ハイライトがなぜビジネス活用に向いているのか?その理由を3つご紹介します。

2-1.履歴(足跡)が見られる

ストーリーズハイライト足跡

ストーリーズハイライトがビジネス活用に向いている1つ目の理由が、履歴(足跡)の確認ができることです。
フィード投稿でもインサイトを活用することで、各投稿のインプレッションやリーチを確認することはできます。しかし、誰が見たかという個人を特定することはできません。

一方でストーリーズは足跡のように誰が自分の投稿を見たのか履歴を見ることができます。この履歴はハイライトとしてプロフィールに固定した後も継続するため、どのコンテンツに誰がどのくらい見に来ているのか?という計測ができるのです。

2-2.カテゴリが作れる

ストーリーズハイライトカテゴリ
(参照:https://www.instagram.com/gu_global/

ハイライトは、カテゴリを分けて投稿することができます。たとえば小売業の場合は、商品をカテゴリで分けてハイライトとしてストーリーズの投稿を残すことで、カタログのような使い方が可能になります。

2-3.一定条件を満たせば外部リンク誘導ができる

ストーリーズ外部リンク
Instagramでは投稿にはリンクを掲載できず、アカウントのプロフィールに1箇所だけ掲載できるというのがビジネス活用の難しい点でした。しかし、ストーリーズにはリンクが挿入できるアカウントが存在するのです。

公式発表ではユーザー名の横に認証バッジが付いたユーザーのみとされていますが、インスタアンテナ調査ではビジネスプロフィールに移行し、かつ1万フォロワーを越えたアカウントにはURL挿入の権利が付与されているようです。

また、このストーリーズからのリンク誘導は、ハイライトにしても継続されるためプロフィールページからの外部リンク誘導が多数設置できることになります。

3.ハイライトを使いこなすアカウント事例

それでは、実際にハイライトを活用しInstagramのビジネス活用を活性化させているアカウントをいくつかご紹介させていただきます。

3-1.北欧、暮らしの道具店

北欧暮らしの道具店Instagram
(参照:https://www.instagram.com/hokuoh_kurashi/

まずは、2018年6月現在フォロワー68万人を超える大人気アカウント「北欧、暮らしの道具店」さんです。
「北欧、暮らしの道具店」さんは商品紹介のハイライトと、ライブの見逃し配信用のハイライトを用意されています。商品紹介のハイライトでは商品の使用感などを動画で紹介しつつ、下部のスワイプからはそれぞれの商品ごとのECページへ誘導しています。

北欧暮らしの道具店ストーリーズ活用
また、ハイライトはいくつかのストーリーズが商品ごとにカテゴリ分けされており、商品詳細が非常にわかりやすく説明されています。
北欧暮らしの道具店ストーリーズ
ライブの見逃し配信用のハイライトでは、ライブ動画を再編集し細切れのストーリーズとして投稿し直し、ハイライトでまとめています。
リアルタイムにライブを見ることのできなかったユーザーにも動画を見せることが可能ですし、履歴を追えば長尺の動画についてどこまでを見てくれたユーザーが多いのか、どのようなユーザーが最後まで見てくれたのかを把握することができます。

3-2. VOGUE GIRL JAPAN

VOGUEのInstagram
(参照:https://www.instagram.com/voguegirljapan/

ファッション誌「VOGUE GIRL」の日本アカウント「VOGUE GIRL JAPAN」では、誌面でインタビューしたモデルやタレントのコメントなどをハイライトで配信し、そこに外部リンクを設置することでハイライトからWEBメディアに誘導したり、
VOGUEハイライト活用
「lifestyle」や「beauty」のカテゴリではコスメや雑貨などの特集記事への導線も用意しています。Instagram経由でのWEBメディア閲覧を増やす施策として一役買っていることでしょう。

3-3.ASCA

ASCAのInstagram
(参照:https://www.instagram.com/asca_jp/
SACRA MUSIC所属のアーティスト「ASCA」さんのInstagramアカウントでは自身の公式ソーシャルメディアへの導線づくりとしてハイライトを活用しています。
ASCAハイライト活用
TwitterやYouTubeなど、Instagramとは違う情報を発信しているソーシャルメディアアカウントへの導線を設けることで、「ASCA」さんに興味を持ったユーザーをInstagram経由で各ソーシャルメディアへ誘導し、より「ASCA」さんへの理解度や親近感を高められるという意味合いでも有効的な活用方法です。

3-4.ALBUM

ALBUMのInstagram
(参照:https://www.instagram.com/album_hair/
インスタアンテナで何度も取材をさせていただいている美容室「ALBUM」さん。InstagramLIVE動画によるヘアショーなど先進的な取り組みを数多く実施されている「ALBUM」さんはハイライトの活用も積極的に行っています。
ALBUMハイライト
所属するスタイリストの作品をハイライトで紹介し、下部の「もっと見る」というリンクから各スタイリストのHotpepper上のスタイリストページヘ誘導することで、予約への導線を敷いています。
ALBUMハイライト活用
また、アカウントの閲覧者には顧客となりえるユーザーだけではなく、「ALBUMで働きたい」と考えている美容学生などもいるため、採用情報への導線も用意しています。

4.まとめ

いかがでしたでしょうか?ハイライトがビジネス活用に向いている3つの理由と、その活用事例をご紹介しました。
Instagramは、よりユーザーに愛されるサービスになることを目指して様々な機能を追加しています。基本的に一般ユーザーに楽しんでもらえるように追加された機能が多いですが、考え方次第でビジネス活用に使える機能も多数あります。

Instagram活用は、情報の発信だけではなく「どのように情報を辿ってもらうのか?」というストーリー設計も重要です。みなさんもハイライトを有効活用してみてはいかがでしょうか?

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