【CAMPiN利用事例】若年層の認知拡大!ピンクリボンフェスティバルのインスタグラムキャンペーン!

キャンペーン事例集

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乳がん啓発の活動を行なっているピンクリボンフェスティバル。
過去2年間に実施したインスタグラムキャンペーンの目的や効果について、お話を伺いました!

目次

1.企業ご紹介

公益財団法人 日本対がん協会はがん予防・がん検診の推進、正しい知識の普及啓発を行い、がんで命を落とす方が一人でも減らせるよう様々な活動を行っています。

その中の活動の一つがピンクリボンフェスティバルです。乳がん検診の大切さを伝えるだけでなく、患者さんとそのまわりの人たちを支える活動にも取り組んでいます。

ピンクリボンフェスティバルは、2003年より朝日新聞社等とともに各地で「乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える活動」を続け、今年で16年目を迎えます。

今回はピンクリボンフェスティバル運営員会事務局の里井さんにお話を伺いました!

2.インスタグラムキャンペーンについて

過去に実施された2種類のインスタグラムキャンペーンの概要、実際のキャンペーンの効果と反響について伺いました!

2-1.#ピンクリボン キャンペーン概要

ーー過去に実施されたキャンペーンの概要を教えてください

里井さん:
去年は大きく分けて2つのキャンペーンを行いました。

1つ目は「ピンクリボンの仲間」フォトキャンペーンです。

ピンクリボンフェスティバルのメインイベント、”スマイルウオーク”というウオーキングの大会を仙台、東京、神戸の3カ所で開催しました。

指定のハッシュタグをつけてインスタグラムに投稿していただいた方にプレゼントをお渡しするという、参加者を主にターゲットとしたキャンペーン企画でした。

今まであまり実施できていなかった参加型の企画です。自身が投稿することで一つのキャンペーンページに写真が集まり”仲間”という感覚を作ることを目的として行いました。

2つ目は協賛企業さんなどとコラボして通年で3回実施した 「ピンクな日々」というキャンペーンです。

毎年10月の乳がん月間だけでなく、年間を通してピンクリボンを身近に感じてほしいということで、身の回りにあるピンクのものを撮影して投稿していただきました。

第1弾はソニーネットワークコミュニケーションさんとコラボしました。
PostPet モモ妹はピンクリボンフェスティバルのオフィシャルメッセンジャーとして、ピンクリボン運動を応援し、様々な情報を発信しています。

第2弾は去年のスマイルウオーク東京大会のゲストとして参加していただいたももいろクローバーZの百田夏菜子さんとコラボしました。

ライブの時期に合わせてキャンペーンを行い、ライブ会場にオフィシャルメッセンジャーのモモ妹と百田さんの等身大パネルを設置し、投稿を呼びかけました。

パネルと一緒にファンの方が撮ってくださったことと、プレゼントがサイン入りTシャツということ、そしてステージで百田さんがモモ妹と一緒にピンクリボンへの応援メッセージを発信してくれたこともあり、沢山の投稿が集まりました。

第3弾はセコム損害保険株式会社さんとコラボし、”私が守りたいもの”というテーマで身近にある大切なものを投稿していただきました。

2-2.インスタグラムキャンペーンスタートの理由

ーーキャンペーンを実施しようと思ったきっかけを教えてください。

里井さん:
私が実際に参加したランニングやファッションのイベント、音楽の野外フェスなど、どのイベントでもSNSのキャンペーンを行っていて、SNSとイベントの親和性が高いことを実感していました。

実際に会場も盛り上がっていて、インスタグラムキャンペーンが盛り上げの要素の一つになり、なおかつ若いターゲットをイベントに呼び込めるきっかけになると思ったのが実施のきっかけです。

ーーユーザー視点からの発想だったんですね!

里井さん:
インスタグラムのユーザーの伸びを肌で感じていたので使わない手はない!と思いました。

Facebookは利用するユーザーの移り変わりがあったので、SNSのなかでも若年層の多くが利用しているインスタグラムを使いたいと思いました。

ピンクリボンということで、ある程度色が決まっているので、ちょっとした統一感がページに出てアルバムのようにイベントの楽しさを伝えられるページを作ることができたと思います。

ーーキャンペーン実施の目的を教えてください。

里井さん:
写真を通してイベント内容の魅力を伝えることと、若年層へのイメージアップが目的です。

乳がんにかかる人は30代から増え始め、40代後半~50代前半にピークを迎えます。
しかし、もっと若い世代からピンクリボンを知っていただくために、昨年からSNS以外の取り組みとして25~39歳の女性に向けたセミナーを開催したりと、若い女性向けのイベントを展開しています。

2-3.キャンペーンの効果・反響

ーーこの2つのキャンペーンの告知はどのようにされましたか?

里井さん:
ウオーキングイベントに連動した「ピンクリボンの仲間」の事前告知は、イベントのチラシ以外では公式サイト、Facebookのみでした。

当日は、参加者へ告知入りのコースMAPを配布し、会場内で告知ポスターを目につく場所に貼ったり、プレゼント受け渡しのブースで呼びかけを行いました。

実際にこちらのチラシを参加者に配布しました。

通年キャンペーン「ピンクな日々」もサイト内の告知のみでした。

ーーキャンペーンでの効果や反響を教えてください!

里井さん:
どちらのキャンペーンも実際に投稿してくれたユーザーは若い世代を中心に女性が多かったです。

実際の投稿を見てみると、投稿のコメントから乳がん検診の会話が始まっていたりしたので、若い人にピンクリボンの認知を広めるきっかけになったと思います。

3.CAMPiNについて

CAMPiNを選んで頂いた理由と実際の使用感、さらに今後CAMPiNを活用してやってみたいことを伺いました!

3-1.CAMPiN導入の理由

ーーキャンピンを導入していただいた理由をお教えください!

里井さん:
インスタグラムでキャンペーンを行う方法をいくつか調べましたが、キャンピンが一番シンプルにできるツールだと思いました。

フォーマットも決まっているので、これなら私でもできそう!と思いました。

あと、テテマーチさんが私たちの活動に共感してくださったのも理由の一つです。

3-2.実際の使用感

ーー実際の使用感はいかがでしょうか?

里井さん:
操作が簡単なのでとても満足しています。

管理ページも見やすく、わかりやすいので担当者レベルで全部管理することができます。

フォロワー分析もできるので、協賛企業さんに向けて行った報告会でもインスタグラムの効果をお伝えすることができ、SNSの活用に対する評価をいただきました。

3-3.今後CAMPiNを活用してやりたいこと

ーー今年のピンクリボンフェスティバルでもCAMPiNを活用していただきますが、何かやってみたいことはありますか?

里井さん:
今年もピンクリボンフェスティバルを開催し、東京・有楽町ではシンポジウム、新宿でセミナーを、東京・六本木ヒルズと神戸・スペースシアターではスマイルウオークのイベントを実施します。
(http://www.pinkribbonfestival.jp/)

今年は特にスマイルウオークのイベントに合わせた”ピンクリボンの仲間”フォトキャンペーンの取り組み強化に力を入れていきたいです。今年で3年目となり毎年同じテーマですが、インスタ映えするインスタレーションを用意するなど工夫を凝らして、参加者が楽しんでくれるような企画にしたいです。
そして活動と共にインスタグラムキャンペーンを続けることが大切であると思います。

若い世代にピンクリボンの認知を広めることで、参加者の年齢層も下がり、もっと多くの若年層にアプローチしていきたいです。

4.まとめ

乳がんの正しい知識と検診の大切さを伝えるピンクリボンフェスティバル。

担当者が肌で必要性を感じたインスタグラムキャンペーンをいちはやく取り入れ、若年層へのアプローチに成功されています。

CAMPiNはキャンペーンを継続する上で重要な情報の管理、効果測定、分析をすることができるツールです。
CAMPiNを利用し、魅力的なキャンペーン実施をしてみてはいかがでしょうか。

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