【インスタレポート】キャンペーンを通しファン拡大と顧客のニーズを把握!FOインターナショナルのインスタグラム活用法

インスタレポート

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ベビー服、子供服ブランドを展開するFOインターナショナルさん。毎月のフォトコンテストも開催しファンを増やし続けています。そこにある秘訣を伺ってきました。

目次

1.FOインターナショナルさんご紹介

1-1. 企業ご紹介

今回ご紹介する「BREEZE」「アプレ レ クール」はじめ複数のベビー服子供服のブランドを展開するFOインターナショナルさん。

HP:http://www.fo-kids.co.jp/

中でもBREEZEは『わくわくどきどきするセレクトショップ』をテーマに子供たちのためのデイリーアメカジファッションを提供し、一方でアプレ レ クールは『キオク いろどる こどもふく』をテーマに日々を特別に過ごせる一枚を提供しています。

1-2. インスタグラムアカウントご紹介

【BREEZE】
公式インスタグラムアカウント:@breeze_official
開始時期:2016年5月27日
フォロワー数:2.9万人(2017年6月現在)

【アプレ レ クール】
公式インスタグラムアカウント:@apres_official
開始時期:2014年3月13日
フォロワー数:2万人(2017年6月現在)

今回はインスタグラムの運用を担当している北尾さんにお話を伺ってきました!

2.投稿手法について

2-1. インスタグラムの目的の1つは太いパイプづくり

Haruka:
インスタグラムを始められたきっかけについて教えてください。

北尾さん:
元々私が弊社に来た時も実はインスタグラムアカウントは存在していたのですが、プロモーションとして本格的に始動させたのは昨年末からです。それ以降、本格的に投稿頻度を決め開始したという流れになります。

インスタグラムの目的は2つあります。1つはインスタグラムの投稿を通し1人でも多くのお客さんに目に止めてもらうことでブランド認知を拡大し、新規の顧客獲得につなげたいということです。

もう1つの目的は、すでにこの2つのブランドにおいてそれぞれファンでいてくださる方たちと、インスタグラムを通しコミュニケーションを図りより太いパイプを作っていきたいということがあります。

インスタグラム上でのキャンペーンにも複数回参加して下さるユーザーさんがいらっしゃることも鑑みれば、そういった元々の顧客の方たちとの関係を深くすることもできているように感じますね。

2-2. 多数のママ世代のインスタグラムユーザーさん

Haruka:
子供服のブランドさんですので、やはりママ世代がターゲットになりますか?

北尾さん:
そうですね。インスタグラムユーザーさんは年々増加傾向にありますが、その中でもママさん世代の30代のユーザーさんの伸びは大きいと感じています。

#インスタキッズ というハッシュタグの投稿数からもわかるように、実際にお子さんの様子をインスタグラムに投稿し成長記録のように残しているユーザーさんが増えています。子育てで家に滞在している女性は多いのでインスタグラムを通して色々な情報を集めている方が多いと思います。

子育ての片手間にインスタグラムで子供服などをチェックしてから実際に足を運んでくださるので、インスタグラムとママ世代というのは相性がいいのではないかと思っています。

Haruka:
実際のデータを見ると30代のユーザーさんはおよそ現在353万人で、人口の23パ-セントというデータがありますね。10代20代だけでなく、ママ世代のインスタグラム活動も活発になっているようです。

引用:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/

2-3. こまめな投稿でフォロワーの増加

Haruka:
それぞれアプレレクールのフォロワーさんが2万人、ブリーズのフォロワーさんが2.8万人ですが、フォロワー推移の様子や多くのフォロワーさんを獲得する秘訣を教えてください。

北尾さん:
どこかで急激にフォロワーが増加したというよりも着実に増加してきたという印象です。
1日1回の投稿にしてからフォロワー数は確実に伸びてきているのではないかと考えています。

色々試行錯誤し、現在では1日1回の投稿がフォロワー獲得につながると考え、実行しています。

2-4.他SNSとのユーザー属性の違いは?

Haruka:
インスタグラム、Twitter、Facebookのコンテンツやユーザーの属性に違いはありますか?

北尾さん:
FacebookTwitterはショップのニュースを届けたりセール情報を届けたりするために使っています。

それに対しインスタグラムは商品軸になりうる場をイメージして、様々な商品を紹介するという機能を持っています。違いはありますが、最近ではインスタグラムで反応の良いコンテンツに関して他2つのSNSでも同様に反応が良くなってきているような感覚があります。

3.おしゃれなコンテンツにある工夫

Haruka:
毎回の投稿ではフォトジェニックな写真が並んでいますが、どのように撮影されているのですか?

北尾さん:
実は私のiPhoneで撮っているものばかりなんです。中には自社で撮影を行う時に撮ったものもありますが、多くはオフィスに並べて撮ったり、オフィス近くの公園に出かけて撮影してみたりしたものです。

Haruka:
iPhoneだとは思いませんでした。何かおしゃれに撮るコツを教えてください。

北尾さん:
撮る際のコツというよりは、写真を撮った後におしゃれな構図に取り込むために斜めにして切り取ってみる等の編集はしています。

4.キャンペーンを通して顧客のニーズをつかむ

Haruka:
インスタグラムキャンペーンを定期的に実施していらっしゃいますが、その目的と効果について教えてください。

北尾さん:
インスタグラムキャンペーンは、ブランド認知の拡大のため、また参加することでユーザーのモチベーションを上げていただいたりファンの期待に応えたりするということが目的です。

冒頭でもお話しましたが、キャンペーンにいつも応募してくださる方が一定数いらっしゃるため、ファンの定着という結果は得られているのではないかと考えています。

売り上げは複合的なので感じづらい部分ではありますが、キャンペーンを通して、一般ユーザーさんが思い思いに写真を投稿して下さるので、私たちがあまり気にしていなかった商品がインスタ映えするということに気づかされることもあります。

そういった発見は今後のインスタグラムの投稿にも反映できますし、実店舗での商品の推し方にもつなげることができます。

Haruka:
キャンペーンを通してカスタマーの嗜好を分析するということもできるんですね。

北尾さん:
アカウントをフォローし、指定のハッシュタグ2つを付けて投稿するだけで参加でき簡単ですし、毎月のフォトコンテストの入賞者の方の作品はインスタグラム上でリポストし、またweb上で一覧で見られるようになっているため、ユーザーさんのモチベーションも保てそうです。

5.まとめ

このように、インスタグラムの運用目的の1つとして掲げていらっしゃるファンとのパイプの強化に対し、日々の投稿や定期的に開催されるフォトコンテスト等のキャンペーンを通して効果を上げています。

キャンペーンを通し顧客のニーズ、何がウケているのかというトレンドをつかむことができることも大きな魅力だと思いました。

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